ETC

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  クルーズコントロール装着でバッテリー電源を外したついでにレガシィの時に使用していたETCを移植した。本体はCY-ET500D、ナビ接続コードはCA-EC30D 本体の配線は常時電源、アクセサリ電源、アースの3本のみ。

 まずシフトノブを外し、ナビの画面、シフトノブの先を養生する。シフトロック解除スイッチが落ちないようにテープをはる。それからセンターパネルを内装はがしを使って外す。パネルには助手席シートベルト警告灯付近、ハザードスイッチ付近、灰皿付近、エアコン表示部に3つのコネクタがあるのでそれだけのコネクタを外す。配線はアースポイントは真ん中付近のネジにした。常時電源は時計への配線(白とピンクの線)、アクセサリ電源はシガライターの線(灰色)から分岐した。余った配線を束ねて緩衝材の上に置いた。本体はセンターコンソール下に取り付けてカーナビとの接続コードを接続。アンテナはルームミラー横に配置した。

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