昨日は新しいテレビが我が家にやってきた。テレビ自体は5年前に家を新築したときに購入したSONYのKDL-L32HVXを使用していて何ら問題も無かった。しかし、DVDレコーダーが地デジ対応ではないためどうしようか悩んでいたが、エコポイントがあること、最近はハードディスクに録画して消すの繰り返しであること、大画面も安くなっていることから新調することにした。選んだのは東芝のREGZA42Z9000。外付HDDに録画できるモデル。実は10月末にモデル末期の42Z8000を買おうかどうか悩んで結局先送りにしていた。新型の42Z9000が安くなれば買おうと考えていたらあれよあれよという間に値段が下がってきたので、いくつか家電を買ったことのあるケーズデンキの店員さんに相談したら152,000yenで500GBのHDDを2台付けてくれるというのでお買い上げ。ポイント無しでこの地方としてはホント頑張ってくれたと思う。
新しくやってきたREGZA 42Z9000。もう少し大きくても良かったが、テレビボードのサイズに引っ張られてこのサイズ。USBハブを買い忘れていたためHDDは一台のみ接続。
今まで使っていたKDL-L32HVXは和室に移動。5年前の定価を見るとテレビとスタンドで600,000弱。まだ1インチ10,000yenだったころ購入。画質は良いし音も良いのでお気に入り。42Z9000は音は貧弱。
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